中華IT最新事情

中国を中心にしたアジアのテック最新事情

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

新エネルギー車企業NIOの創業者、50歳になって初めて家を買う。お金があったら事業に使いたい

NIOの創業者、李斌CEOが50歳で初めて家を買った。お金があったら事業に使いたいと考える人で、妻もその考えを支持して、中古家具を買うなどして手伝ってきた。家を買ったのは、子どもたちが引っ越しのたびに友だちと別れることになるため、居を定めようと考…

電動自転車の充電もワイヤレスに。公共駐輪場にワイヤレス充電設備が拡大中

中国で最も台数の多い乗り物「電動自転車」の駐輪場に、ワイヤレス充電設備が増えてきている。対応のスタンドに交換する必要はあるが、接点の上にスタンドを立てるだけで充電が行われる。駐輪場のマナー向上にも役立っていると福州日報が報じた。 中国でいち…

アップルウォッチがガラス面に吸着して取れなくなる怪現象。「試さないで」の忠告にもかかわらず拡散中

アップルウォッチがガラス面に吸着して取れなくなる現象が広がっている。故障することもあるため、「試さないで!」という投稿が多いにもかかわらず、拡散し続けていると都市快報が報じた。 アップルウォッチがガラスに張り付く怪現象 アップルウォッチが、…

ホテル住まいをする若者が急増中。理由はマンションを買うよりも節約できるから

ホテル住まいをする若者が増えている。女性の場合は安全性を求めて、男性の場合は節約ができるからだ。中国の住宅価格は下がっているものの、大都市では下落率は小さい。住宅価格が高止まりする中で、若者たちの住宅観が変わろうとしていると毒Sir財経が報じ…

ドミノピザの奇跡。四半世紀鳴かず飛ばずだったのに、なぜ突然黒字化が可能になったのか

「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 269が発行になります。 登録はこちらから。 https://www.mag2.com/m/0001690218.html 今回は、ドミノピザの奇跡についてご紹介します。 日本…

被写体本来の色を忠実に再現するファーウェイ「紅楓カメラ」。その秘密はマルチスペクトルイメージング技術

ファーウェイMate70に搭載されているカメラは、どのような光源であっても被写体の色合いを忠実に再現するとして人気になっている。この背後にはマルチスペクトルイメージング技術があり、スマホカメラだけでなく、医療などさまざまな分野に応用が期待されて…

米国で、中国の電動オート三輪が大人気に。3ヶ月で2億円を売り上げる

米国で中国の電動オート三輪が人気になっている。ちょっとした資材を運ぶ時に、小回りが効いて便利であり、価格もピックアップトラックの1/10以下であるという点が受けていると投資家が報じた。 米国で中国のオート三輪がヒット商品に 三蹦子(サンベンズ)…

人気になる有料自習室。一方、演技性学習でやっているふりだけをする若者も急増中

有料自習室が人気になり、利用者が急増している。しかし、現実逃避をし、やっているふりをするだけの演技性学習も増えており、長期的には悪い影響が出ることも懸念されるようになっていると極目新聞が報じた。 増え続ける有料自習室 カフェや図書館、ファス…

独特の用語が続々生まれるグッズオタクの世界。グッズがアニメ、ゲーム産業の主役に

二次元グッズ産業の成長が止まらない。アニメ、ゲーム産業の市場規模のうち、グッズなどの周辺産業の割合は46.1%にもなり、もはや産業の主役になってきている。「痛バッグ」「谷圏」など独特の用語が使われるようになっていると中国公関新聞が報じた。 二次…

世界の工場を目指す東南アジアに人手不足危機。今の若者たちは、自由気ままに働きたい

中国製造業が進出をする東南アジアで、深刻な人手不足が起きている。報酬をあげても人が集まらない状態になっている。経済成長した東南アジアでは、若者たちが自由気ままに働きたいと考えるようになっているからだと霞光社が報じた。 中国が進出する東南アジ…

5%成長の中国の景気はほんとうに悪いのか。中国にいる景気のいい人と景気の悪い人

「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 267が発行になります。 登録はこちらから。 https://www.mag2.com/m/0001690218.html 今回は、中国の景気状況についてご紹介します。 中国国…

インドネシアでiPhone販売禁止に。Temu、SHEIN、TikTok Shopも排除。東南アジアに広がる保護主義政策

米国のドナルド・トランプ大統領が関税を中心とした保護主義的な政策を採るようになり、その影響は他国にも波及をしている。インドネシアは東南アジア最大の消費市場だが、TikTok Shop、SHEIN(シーイン)、Appleなどに対して排除する政策を打ち出し、各社は…

若者化する高齢者と高齢者化する若者。コミュニティ食堂で生まれている若者と高齢者の新たな接点

地方政府が高齢者の食事対策として設置を進めているコミュニティ食堂を、若者も利用するようになり、そこで若者と高齢者の接点が生まれている。高齢者の消費嗜好も若者化をしており、若者と高齢者の消費行動がシンクロし始めていると中国改革報が報じた。 コ…

グッズの次はカフェ。アニメイトカフェ、SHONEJUMP CAFEの進出により、中国系二次元カフェも続々登場

アニメ、ゲームの限定グッズを販売する二次元カフェが続々誕生している。お目当ては、来店客にだけ販売される限定グッズだ。しかし、IPの流行の移り変わりは早く、ビジネスとしては非常に難しく、定着を目指した競争が始まっていると虎嗅が報じた。 グッズシ…

空気から饅頭をつくる。中国人誰もが願っていた最先端技術の開発に中国科学院が成功

空気から饅頭をつくるという、中国人にとって夢のような先端技術が、量産へ向けてのテストに入った。これは植物の光合成を試験管内で再現するというもので、作物栽培に比べてCO2排出量を80%も削減できる。課題はコストで、さらに研究が進められていると央視…

DeepSeekショックの本質とはなにか。「米中」ではない、ほんとうの対立軸とは

「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 266が発行になります。 登録はこちらから。 https://www.mag2.com/m/0001690218.html 今回は、DeepSeekショックについてご紹介します。 1月2…

圏外でもメッセージ、通話が可能。各社が発表したネットワークレス通信とは

スマホ各社がネットワークレス通信の機能を続々搭載している。圏外であっても、見通し距離3km程度であれば、メッセージ交換や通話ができるというものだ。スマホの新しいトレンドになるのではないかと期待されているとIT時報が報じた。 圏外でも通信できるネ…

医師は全員がAI。AI病院が開院。人間よりも診断精度が高いAI医師が、将来の主治医になっていく

清華大学のAI病院の研究成果が現実のものとなった。AI医師が診察をしてくれるAgent Hospitalが開院をした。将来は、AI医師を主治医とし、健康相談をし、病気になったらリアルな専門病院に行き、治療を受けるということになるかもしれないと量子位が報じた。 …

日韓ではコンビニの24時間営業を取りやめる動き。一方、中国では24時間が拡大のなぜ?

日本や韓国などのコンビニ先進国では、人手不足、深夜帯の売上低迷などの理由から24時間営業をやめて営業時間を短縮する店舗が増え始めている。一方、中国では24時間営業が拡大をしている。その違いは、デリバリーサービスの浸透度にあると中新経緯が報じた…

海外でお金を稼ぐ中国アプリ「PictureThis」。ひっそりと始まっている中国アプリの海外進出

このところ、中国ではあまり知られていない中国アプリが収益ランキングの上位に入ることが目立ってきた。海外で収益を上げるビジネスモデルで、PictureThisは毎月17億円の売上をあげていると差評が報じた。 中国でも知る人が少ない謎のアプリ開発企業「Glori…

過熱人気となるグッズブームの陰で、中高生が被害者となる詐欺事件。子どもたちが大人の食い物にされている

アニメ、ゲームのキャラクターグッズが人気となり、中高生の多くが少ないお小遣いでグッズを集めるようになっている。その人気に目をつけた悪い大人たちが、中高生を騙す詐欺事件も起きている。二次元産業関係者は、せっかくのブームが萎んでしまわないかと…

厳しいゲーム規制は効果があがったのか。子どもたちの生活とゲーム産業に与えた影響

「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 266が発行になります。 登録はこちらから。 https://www.mag2.com/m/0001690218.html 今回は、中国のゲーム規制とその効果についてご紹介し…