中華IT最新事情

中国を中心にしたアジアのテック最新事情

2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧

中国で人気爆発のサイゼリヤ。「安さ」だけではない、サイゼリヤの飲食版SPA

「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 235が発行になります。 登録はこちらから。 https://www.mag2.com/m/0001690218.html 今回は、中国のサイゼリヤについてご紹介します。 中国…

新エネルギー車の値下げ続々。なぜ各メーカーは大幅値下げに踏み切ったのか

新エネルギー各社が大幅な値下げ競争を始めている。その理由は、NEV各社の淘汰整理の時期が始まったと見られているからだ。生き残るために価格を下げざるを得ない。しかし、本当に競争が激化するのはバッテリー価格が下がってからだという見方もあると新湖南…

ハーモニーOSに対応するとクロスバイクもこう変わる。自転車もスマート時代へ

Xdsからクロスバイク「都市騎行家」が発売された。ハーモニーOSに対応していることが特徴で、ディスプレイにはナビゲーションや心拍数が表示される。ペダルにかかる圧を測定して、電力アシスト量を制御するため、人力から電力アシスト、電力自走、フィットネ…

西部で発電、東部で開発。中国のAI開発戦略のキーとなる、グリーン電力の地産地消

国家発展改革委員会は、データセンターの国内配置の構想を公表している。太陽光発電、水力などのグリーン電力が得やすい地域にAIデータセンターを配置し、電力の地産地消を図るというものだ。中国はAIとビッグデータを重要な国家産業として位置付けていると…

横行するライドシェアの「転売」。食い物にされるライドシェア運転手たち

ライドシェアのプラットフォームが徴収できる手数料率は、運賃の30%までという規制がある。しかし、運転手からは30%以上の手数料が抜かれているという苦情が寄せられている。その背後にあるのは、乗務の転売で、これがライドシェアの品質を壊しかねないと…

プリペイドカードの残高が0にできない!スターバックスを訴えた4人の大学生

4人の大学生がスターバックスを相手取り、訴訟を起こした。それはプリペイドカードの残高がどうやっても0にできない問題だ。スターバックスはすぐに規約を改定するという誠実な対応をしたと東方網が報じた。 どうやっても残高を0にできないプリペイドカード …

Temuはなぜ常識を超えて安いのか。創業者の「資本主義の逆回転」と安さの本質

「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 234が発行になります。 登録はこちらから。 https://www.mag2.com/m/0001690218.html 今回は、拼多多やTemuの安さの理由についてご紹介しま…

さっき話した話題のムービーが出てくる!TikTokは普段の会話を盗み聞きしているのか?

スマホで検索した内容が、表示されるデジタル広告に反映されるということが多くの消費者を不安にさせている。さらには、ただ友人と話をしただけなのに、その内容に基づいて広告が表示されるという不安を訴える人もいる。問題は広告ネットワークがサイトやア…

なぜEVのバッテリーは長寿命なのか。EVバッテリーが自転車やスマホと異なる3つのポイント

近年のEVメーカーはバッテリーに8年または15万kmの保証をつけている。それまでに劣化をした場合は無償で交換がしてもらえる。なぜ、EVのバッテリーは長寿命なのか、それには3つの理由があると烏鴉君的急救職場が報じた。 なぜEVのバッテリーは長寿命なのか …

運転免許は70歳で自動失効。延長するにはテストに合格する。増加をする高齢者の交通事故

若者の交通事故は減少傾向であるのに、高齢者の交通事故が増加をしている。2024年の新ルールでは、70歳で運転免許が失効するという厳しいものとなった。延長をするには判断力などのテストに合格する必要があると金塔県融媒体センターが報じた。 増え続ける高…

いよいよ全固体電池搭載EVが登場する。しかし、BYD、CATLの2強は否定的

中国はいよいよ全固体電池の時代に入り、搭載EVの発表まで行なわれている。しかし、BYD、CATLの2強は全固体電池に距離を置いている。特にCATLの曽毓群CEOは技術的に難しい面があると、フィナンシャルタイムズの取材に対して語ったと王新喜が報じた。 いよい…

電源不要で光る繊維。服に応用することで、ジェスチャーでさまざまな機器を制御できるようになる

東華大学の研究チームが、電源不要で光る繊維を発明した。発光するには人体が触れていることが必要で、光ではなく信号を発生させることで、人体の姿勢を信号化することができ、さまざまなジェスチャー制御に応用できると中国科学報が報じた。 電源不要で発光…

課題噴出の中国ライドシェア。過当競争により業績悪化、運転手のモラル低下

「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 233が発行になります。 登録はこちらから。 https://www.mag2.com/m/0001690218.html 今回は、中国ライドシェアの現状についてご紹介します。…

苦しむ燃料車を販売する4S店。その古い販売スタイルにも若者離れが

2024年4月上旬、新車販売に占めるNEVの販売台数が50%を突破した。燃料車は年々販売台数が減少しているが、販売店の販売スタイルにも若者離れが起きている。価格が不明、値引き交渉をしなければならない、納車式。そういうスタイルが古いと思われるようにな…

バスの中で飲み物を売る、朝食を売る。経営難に直面した深圳バス集団の試み

深圳バス集団の路線バスで飲み物や朝食が販売をされている。観光路線では飲み物を、オフィス路線では朝食の販売を始めた。乗客からは好評だが、経営難に苦しむ深圳バス集団の業績回復の一手になるか注目されていると深圳特区報が報じた。 地域バスの運営が危…

ECサイトのファッションモデルは、この世に存在しない人かも。急速に広がる生成AIモデル

ECの世界ではもはや生成AIがあたりまえに使われている。多国展開するECでは、モデルの人種を現地国に合わせる必要があり、今までは撮影コストがばかにならなかった。しかし、生成AIツール「WeShop」を使うと、一瞬でモデルを変えることができると毎日経済新…

学食カードの爆改造。iPhoneを分解してケースに入れ、スマホ持ち込み禁止の学校でゲームを楽しむ

高校生の間で、学食カードの改造が流行っている。古くなったiPhone5Sを分解し、ディスプレイと基盤だけを学食カードケースの中に入れるというものだ。スマホ持ち込み禁止の高校でも、教師の目を盗んでゲームやSNSが楽しめる。学校や親は対応に苦慮していると…

新エネルギー車の新車販売割合が50%を超える。課題になるバッテリーのリサイクル問題

2024年4月、新車販売に占める新エネルギー車(NEV)の販売台数割合が50%を超えるという局面を迎えた。自動車の主流が燃料車からNEVに移ったということだ。しかし、それは大量のバッテリーを保有するということであり、今後、リサイクル能力が大きな課題にな…

中国市場でiPhoneのシェアが急減。2世代遅れのファーウェイが性能でiPhoneと肩を並べることができている秘密

「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 232が発行になります。 登録はこちらから。 https://www.mag2.com/m/0001690218.html 今回は、ファーウェイのスマートフォンが、技術的には2…

アリババにAIプログラマーが入社。コードの20%はAIが書いている

アリババのクラウド企業「アリクラウド」に、AIプログラマー通義霊碼さんが入社をした。彼は全社のコードの20%程度を書くことになるという。それだけでなく、最適化、テスト、デバッグという作業もこなし、人間のプログラマーの領域を奪いつつあると新智元…

中国に実在するヘンな建築物。中国人も「変すぎる!」と話題にする9つの建築物

中国人は、誰でも目立つことが大好きなので、建築物を建てる時にはやりすぎというぐらい個性を出そうとする。そのため、ヘンな建物を見物して回ることを趣味にしている人も増えている。そのような人々の中で話題になっている建築物を水生煙客が紹介した。 「…

家を持つことを拒否する人々。屋台で暮らす人、会社で暮らす人、ノマドで生きる人

中国の住宅価格は突出して高くなっている。住宅価格が下がり始めているとは言え、まだまだ住宅ローンや家賃は多くの人にとって負担となっている。そのため、家を持つことをやめてしまう人が現れ始めている。そのような3人に一条が話を聞いた。 家を持つこと…

香港の飲食業がかつてない危機に。コロナ禍で進んだセルフ化が負のスパイラルに

美食の街・香港の飲食業がかつてないほど苦しんでいる。コロナ禍によりセルフ化が進んだが、多くの香港人はそれをサービスの低下と感じ、深圳に食事に行くようになっているからだと星島環球が報じた。 コロナ禍でセルフサービス化が一気に進んだ香港の飲食店…

スマートフォンの進化は止まらない。焦点となるAIのオンチップ搭載。アップル、サムスン、クアルコムが続々搭載

スマートフォンの次の進化が見えてきた。大規模言語モデルのオンチップ搭載だ。これにより、コパイロット機能が利用できるようになり、アプリを超えた一括操作が可能になってくると南方都市報が報じた。 AIスマホが次の進化トレンドに アリババが、自社の対…

中国のインバウンド旅行が7割まで復活。旅行ガイドの中心になる小紅書

「まぐまぐ!」でメルマガ「知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード」を発行しています。 明日、vol. 231が発行になります。 登録はこちらから。 https://www.mag2.com/m/0001690218.html 今回は、中国の日本へのインバウンド旅行客が、どのよ…